宇都宮市創造都市研究センターは、本年度(後期)も「デジタルコンテンツマネジメント論(DCM)と技術経営論(MOT)」という科目を、大学コンソーシアムとちぎに加盟する大学の学生向けに開講します。
この講義は、宇都宮市に所在する宇都宮共和大学、作新学院大学、帝京大学宇都宮キャンパス、文星芸術大学の4つの大学を講義会場にし、各大学の教員の専門性を活かした実践的な内容を学びます。
内容は、デジタル技術をベースに、文化を拓く様々なデジタルコンテンツ(DC)の知識を修得し、これを利活用したビジネスを興し、経済活性化によるまちを創り、豊かな市民生活を実現する知見を修得します。
履修を希望される学生の方は、各大学の事務局へ申し出てください。講義内容の詳細は、下記リンクから大学コンソーシアムとちぎのウェブサイトに掲載されているシラバスをご覧ください。
科目シラバスはこちらからご覧ください。(大学コンソーシアムとちぎのウェブサイトにリンクします)
【科目名】デジタルコンテンツマネジメント論(DCM)と技術経営論(MOT)
【単位数】2
【開講年次】2,3年
【開講期】2022年度は後期(集中授業)
【開講日と会場】※日によって会場が 替わります。
2022年12月26・27日(第1回~第6回):宇都宮共和大学(宇都宮シティキャンパス)
2023年2月8日(第7回~第9回):文星芸術大学
2023年2月9日(第10回~第12回):帝京大学宇都宮キャンパス
2023年2月10日(第13回~第15回):作新学院大学
【時間】9時~14時30分(途中昼休憩あり)
【授業方法】現時点ではすべて対面